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本記事はインソムニアックゲームズとマーベル・ゲームズが開発した『Marvel’s Spider-Man』のレビュー記事になります。
スパイダーマンは、発売後に全世界のプレイヤーから圧倒的な好評を得て、一部では神ゲーとも呼ばれるほど人気の作品。
そのため「どんなゲーム内容なのか?」「本当に面白いのか?」と、ゲーマーに限らず映画ファンも気になっている方が多いと思います。

・どんなゲームか知りたい!
・過去作品とつながりはあるの?
・良いポイント・悪いポイントを知りたい!
そんな方に向けて、本記事では『Marvel’s Spider-Man 』のレビュー・ゲーム内容・魅力をご紹介していきます。
プレイ時間 | 60 時間 |
開発元 | インソムニアックゲームズ&マーベル・ゲームズ |
発売日 | 2019年8月29日 |
価格 | 2000円+税 |
ジャンル | オープンワールドアクションアドベンチャー |
プレイ人数 | 1人 |
目次
スパイダーマンのゲーム内容を紹介
ストーリーや過去作品との繋がりについて

本作『Marvel’s Spider-Man』はアメコミや映画でも大人気のヒーロー「スパイダーマン」を完全オリジナルストーリーで描いた作品。
主人公のピーター・パーカー、恋人のメリー・ジェーン(MJ)、ノーマン・オズボーンなどのシリーズお馴染みのキャラクターはもちろんのこと、ユニークな新規キャラクターも多数登場します。

物語は長年ヒーロー活動を続けているピーターの前に突如として現れたギャング集団「インナー・デーモン」率いる「ミスター・ネガティブ」がニューヨークの街を襲い始めたことで始まります。
ちなみに過去作品とのつながりはないので、スパイダーマンシリーズを見たことがない方でも問題ないですよ。

スパイダーマンの敵にはエレクトロ、ライノ、バルチャー、スコーピオンといったヴィランも登場するよ!
ゲームシステム

本作はニューヨークの街を立体的なオープンワールドで再現しており、ウェブスイングを用いてサイドクエスト、ミニゲーム、観光名所などを自由に探索できます。
ウェブスイングの操作は直感的で簡単なため、高低差のあるビル群を縦横無尽にスイスイと駆け抜けることが出来ます。
アクションは近接攻撃やコンボ、ステルス攻撃、スパイダーガジェット、街中にあるごみ箱や敵を糸にまきつけて投げたりと戦い方の幅が広いので攻略法は人それぞれ。
スーツの種類も豊富で、それぞれに備わっている固有能力は厳しい状況を打開する頼みの綱となるでしょう。
スパイダーマンの魅力
ここではスパイダーマンの魅力を3つ紹介しています。
①ゲームを超えたウェブ・スイング体験
スパイダーマンといえばウェブ・スイング。
本作でも映画さながらにニューヨークの街をウェブ・スイングで駆け巡ることができ、ビルとビルの間を高速で掻い潜ったりすると超爽快で臨場感がハンパないんです。

しかもこれらの操作がシンプルで超簡単!
ボタン一つで近くの建物に糸を飛ばして、ボタンを離すと糸を切って、またボタンを押して糸を飛ばしてを繰り返すだけ!
仮にウェブ・スイング中にビルに衝突しても自動的にビルの壁面を移動するのでミスが気にならず、ストレスも感じさせません。
更に飛び回るだけでなく壁移動(ウォールラン)やパルクール、トリックなんてのもできちゃうんです。

もうスイング移動はジェットコースターの急降下さながらの迫力もあり、心の中で「ヒャッホー!!」と叫んでしまう位、最高の出来栄えでしたね。
②映画さながらのスパイディアクション
ウェブ・スイングだけでも既に面白いのにアクション面もアクロバティックで楽しく、映画を忠実に再現した仕上がりになっています。
クモに嚙まれて危険を察知する「スパイダーセンス」や糸で敵を縛ったり、物を引き寄せてぶつけたりなど、超人的なスパイディアクションは映画のまんま。

特にスパイダーセンスはバトルにおいてとても重要な回避システムで、複雑なコンボを覚えずともこれだけ抑えておけばリズミカルに敵を倒せます。
ウェブを使って近くのごみ箱などを敵に当てたり、ガジェットで複数の敵をよろめかせてコンボを決めたりと倒し方のバリエーションはかなり豊富で、
スタイリッシュなスパイディアクションをとことん味わえます。
正直言って、移動するだけでもメチャクチャ楽しいのにアクションも忠実に再現しているため今までにない新しいゲーム体験を堪能できました。
③映画やコミックでも登場したものも!ユニークなスーツの数々
そして本作のやりこみ度を高めてくれる要素が魅力的なスーツの数々です。
スーツにはそれぞれ固有能力がありデザインもユニークなものばかり。
「ゴーストライダー」にもでてきそうなほど神々しいスーツやトゥーン調デザインのコミック版スーツなど、コミカルなスーツが多いのでコンプリートしたくなること請け合いでしょう。

個人的に1番好きだったのが映画でも登場した「アイアンスパイダースーツ」
このスーツは赤・黒・金を基調にしたデザインでナノ粒子によって構成されたスタークさんのお手製スーツ。見た目がかっこよすぎて愛用していました。

能力は背中から4本のアームが生えてピーターの手足となり大打撃を与えてくれるという機能。
これが結構強くピーターの手足と合わせると8本になるため、まさにクモを再現したスーツでしたね。
スパイダーマンの不満点
スパイダーマンは個人的にかなりの傑作で特筆すべき不満点はないのですが、
人によっては後半になるにつれて難しくなるバトルは不満に思うかもしれません。
私自身も序盤は割と無双ゲーの様な感じでバッタバッタと倒せたんですが、盾持ちや宙に浮いている敵が出てきた途端、一気に難易度が上がった気がしました。彼らに囲まれた時はかなりきつかった、、、
そのためアクションゲームが苦手な方は結構苦戦するかもしれませんね。
中々上手くいかない時はタイミングよく回避したり、スキルやガジェットを上手く使うのがオススメです。なんなら“難易度を下げる”のも全然アリだと思います。
まとめ
ということで『Marvel’s Spider-Man』ウェブスイングでの超爽快体験や、ド派手でリアルなアクション、スーツのバリュエーションなど面白要素が満載すぎてコントローラーを置くタイミングを失います。
またスパイディー体験を誰でも簡単に楽しめるという点からみても、アメコミや映画を題材にしたゲームの中でこれほど忠実に再現しているものはないと言えるでしょう。
余談ですが、個人的に1番好きなスパイダーマン映画はサム・ライミ版の初代スパイダーマン3部作。
数あるスパイダーマンシリーズの中でも主人公の成長や苦悩、葛藤が丁寧に描かれており、逆さ状態のスパイダーマンとMJの”雨の中のキスシーン”は最高の名シーン。
ベンおじさんの名セリフ「大いなる力には、大いなる責任が伴う」なんかはインターネットが発達した現代に置いて胸にグサグサ刺さる言葉ですよね。
SNSを利用して何かを書き込む前にはこの言葉を思い出して欲しいもんです。
スパイダーマンはこんな人にオススメ
- とにかくスパイダーマンが好き!
- 普段ゲームしないけど手軽に楽しめる良作を探している
- スパイディになりきって街中を爽快に駆け巡りたい