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【SEKIRO(隻狼)】クリア後レビュー・感想・ゲーム内容や魅力を紹介:剣戟アクションが楽しい究極の死にゲー

本記事は、フロム・ソフトウェアから発売された『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』のレビュー記事になります。

隻狼はソウルシリーズで有名なフロム・ソフトウェアが携わっているだけあり「死にゲー」と呼ばれる程の難易度が特徴です。

そのため、死にゲーをプレイした事がない方や隻狼の世界観が気になっている方は購入しようか迷っていると思います。

デジドラ
デジドラ

・隻狼はどんなゲーム?

・死にゲーらしいけど、どのくらい難しいの?

・良いポイント・悪いポイントを知りたい!

そんな方に向けて、本記事では『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』のレビュー・ゲーム内容・魅力をご紹介していきます。

プレイ時間140 時間
開発フロム・ソフトウェア/アクティビジョン
発売日2019年3月22日
価格7,600円+税
ジャンルアクション・アドベンチャー
プレイ人数1人

created by Rinker
フロムソフトウェア
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SEKIRO(隻狼)とは?ゲーム内容を紹介

SEKIRO(隻狼)とは?

SEKIRO(隻狼)は戦国時代の芦名の国を舞台に、主の「御子」とその臣である隻腕の忍び「狼」との主従関係を描いた作品。

物語としては、かつて芦名の将による襲撃で守れなかった「御子」の居場所を知った「狼」が主を救い復讐を果たすために立ち上がるというもの。

プレイヤーは忍び「狼」となり、忍義手に仕込まれた忍具や豊富なスキルを駆使して侍や怪物と戦います。

ちなみに本作の開発元は「フロム・ソフトウェア」「アクティビジョン」

フロム・ソフトウェアといえば作るゲームのほとんどが難しく、作るゲームのほとんどを妄想をかきたてるストーリーに仕上げるゲーム会社として有名ですよね。

ここ最近は、ダークソウルやブラッドボーンといった完成度の高い死にゲーの勢いが止まらず、むしろ続編を増やしていくばかり。

筆者自身、めちゃめちゃ大好きなゲーム会社の1つです。

そんなフロムソフトウェアが日本を舞台にした死にゲーを作ったとあって気になっているかたも多かったはずです。

ジャンク
ジャンク

フロムの作ったゲームをとことん妄想して考察してしまう「フロム脳」なんて言葉もあるよね

ゲームシステム

アクションは相手が体制を崩した際やこちらに気付いていない際に、ドドメをさせる「忍殺」を使うのが基本。

ボスなど防御力の高い相手は、体力を削るのではなく「体幹ゲージ」を最大まで埋めて怯ませた所を「忍殺」、といった倒し方が有効です。

体幹ゲージは敵の攻撃を弾く(ジャストガード)ことに成功すると効率良く上昇していきます。

他にもストレスなくフィールドを動き回れる「鉤縄」や、死んでも一度だけ蘇ることが出来る「回生」、多様な成長要素も本作の特徴ですね。

キャラクターの成長要素は経験値を使用してのスキル習得、ボス撃破による身体力と攻め力の強化、アイテムを消費して義手忍具の強化があります。

これらの要素は戦闘において有利に立ち回るために必要不可欠であり、ボス戦で詰んだ際に戦略を広げ、戦い方のレベルを上げてくれる選択肢にもなるでしょう。

SEKIROの魅力

ここではSEKIROの魅力を3つ紹介しています。

①片時も油断できない!手に汗握るボス戦

SEKIROに出てくるボスは、攻撃力が高く体力のストックが複数あり、小手先だけの技が通用しない厄介な存在。

そのためボス戦は敵の攻撃パターンをしっかり覚え、避けるべき技は回避し、ジャストガードの成功率を上げて忍殺するといった正攻法しかありません。

体幹ゲージは自身にもあるので、剣と剣のぶつかり合いやガードのタイミングを見計らわなければならず、かなりスリリングで手に汗握る戦いになるでしょう!

赤枠が自身の体幹ゲージ

少しでも集中力が切れればその一瞬を突かれ「死」が待っています。瞬きさえ許さない剣戟アクションゲームでしたね。

剣戟の際の「カンッ!カンッ!」って音はちょっとしたASMR(笑)

きっと多くの方が最初の鬼門「まぼろしお蝶(通称:婆)」で隻狼独特の「死にゲーの洗礼」を受けると思います。

この婆さん、序盤のボスのくせに強すぎるんですよ。「あれ、もしかして最強の裏ボスルートきちゃったのかな?」とか思うくらい……

攻撃パターンをやっとこさ覚えジャストガードの成功率も上がって意気揚々と「その攻撃は見切ったぞ」と倒したら、ゲージが復活して第2戦とか始まったときはもう絶望。

フロムのゲームなのでボスの第2形態とかそのうち来るのは分かっていましたが、最悪のタイミングで遭遇して泣きそうになりましたね。

②多種多様な「流派技」

流派技や忍術といったスキルと義手忍具は、徐々にハードになっていくボスに太刀打ちするためには欠かせない要素。

中でも「流派技」は、刀または肉体を用いて必殺技を繰り出す事ができるスキルです。

例えば芦名流「一文字」は、上段から重い一撃で叩き斬る流派技。体幹へのダメージに優れているためボスに有効だったりします。

個人的に好きだった流派技は「不死斬り」。刀に赤黒い瘴気を発生させ射程の長い刃でなぎ払う技なのですが、少年漫画「BLEACH」の主人公が使う斬撃みたいでめっちゃかっこいいんです!!

これらの技はとても強力で種類も豊富ですが、1つしかセットできないので状況に合わせて組み替えるといった立ち回りが要求されます。

こういったプレイヤーが自ずと攻略法を模索する上でのきっかけとなる要素をあちこちに散りばめている点は、さすがフロムといったところ。

正直このゲームはソウルシリーズの様にパラメータを上げてレベルアップの仕様にしなかったことは大正解だと思っているし、進行度に応じて戦闘の幅が広がっていくシステムにしたのも大正解だと思います。

己の技量のみで敵と正面から向き合わなければいけないゲームシステムは、本作の魅力といっていいでしょう!

ジャンク
ジャンク

Call of Dutyシリーズで有名なアクティビジョンも開発に携わっているからか技のモーションも軽やかだったね。

③エンディング分岐による周回性の高さ

本作にはエンディングが4種類用意されており、それぞれ主人公が報われるハッピーエンド忍びの掟を破り修羅になるバットエンドなど見ごたえありのエンディングばかり。

特に修羅エンディングは心苦しさに苛まれ、語れない程の罪悪感を感じさせるでしょう……

率直に言うと、エンディング分岐の存在を知った時の私は「あの修行のようなボス戦をまた数時間かけてやるのかぁ~」と嫌々周回を始めたんですけど、

人の学習能力ってすごい!1度倒しているボスはジャストガードのタイミングや攻撃パターンごとの対処法が自然と身についており、あっさり倒せちゃうんですよ!?

まぁ強化した攻め力や身体力、スキルといったものが引き継がれているってのもあると思いますが、、、その点を差し引いたと仮定しても、確実に成長している自分に驚愕します!(断言)

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SEKIROの不満点

「死にゲー」としての完成度はかなり高いのですが、万人受けはしないと感じましたね。

なぜなら「世界観が気になるからストーリーを優先したい」方への配慮がほぼ全くと言っていいほどにないんです(笑)

他の死にゲーはオンライン要素やレベリングでのステータス上げといった救済措置があるので、アクションゲームが苦手な方にもオススメはできるんですよ。

ただ本作だけは、ホントに自分の技量だけでなんとかしなければいけないためアクションゲームが苦手な方やサクサク進めたい方にはあまりオススメできません。

私自身も嫌いなゲームのジャンルはありますし、それがめっちゃムズくて救済措置がないと知ったら酷評してしまいますもん(冗談)

まとめ

筆者は今まで『ダークソウル』や『仁王』といった高難易度すぎてプレイヤーが何度も死ぬ、いわゆる「死にゲー」の類をいくつかプレイしてきました。

ですが本作の死にゲー度は群を抜いています。

アマゾンレビューで「難しすぎてすぐに売った」とコメントしている方の気持ちが少しは理解できる位に。

序盤で諦めた方はあんまりにも難しくて「ゲームは楽しむものなのにストレスしか感じないじゃん!」と思うかもしれません。

ただボス撃破後のガッツポーズしたくなるほどの達成感と自分の成長たるものをゲームを通して感じれるのは、個人的に非常に面白く、本作の1番の魅力だったと思います。

特に2周目以降のボス戦はあっさり倒せたりして自分の成長にびっくりしますよ(笑)

ということで、『SEKIRO』はかなりの高難易度で達成感や自身の成長を実感できる仕上がりになっているため、「死にゲー」としての完成度はかなり高いと思います。

開発元が『ダークソウル』で有名なフロム・ソフトウェアと『Call of Duty』で有名なアクティビジョンなので機敏に動ける死にゲーであることも間違いなし!

SEKIROはこんな人にオススメ

  • とにかく難しいゲーム「死にゲー」を遊びたい
  • フロム・ソフトウェアのゲームが好き
  • 己の力のみでボスを倒し、達成感を味わいたい
筆者の評価
ストーリー
(4.0)
システム
(4.5)
ボリューム
(5.0)
グラフィック
(4.5)
難易度
(5.0)
総合評価
(5.0)

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