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「和・洋別」ホラーゲーム厳選おすすめ10選【夏の暑さも吹き飛ぶ恐怖体験】

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夏といえばホラー。ホラーは苦手な方でもテレビや映画でついつい見てしまう不思議な魔力を持っていますよね?

本記事では定番のゲームタイトルから映画を元にした作品まで、様々なゲームジャンルから身震いするほど怖いホラーゲームをご紹介していきます!

ジャンク
ジャンク

和・洋別に分けて幽霊系やクリーチャー系まで幅広く10選。

ジャパニーズホラーゲーム5選

1:零シリーズ

零シリーズはコーエーテクモゲームス(当時はテクモ)などから発売されている最恐和風ホラーゲーム。

ありえないもの(幽霊)の存在を写し出せる“射影機”というカメラで浮遊霊や地縛霊を除霊していきながら物語を進めていきます。

射影機は霊をファインダー内に収める事でダメージを与えられ、テキトーに撮影してるだけだと大したダメージにはならず、

霊に近づくと発生する“フェイタルフレーム(弱点)”を狙ってコンボボーナスや大ダメージなどを与えていくのが攻略のカギに。

そのため「ギリギリまで近づけて恐怖を味わってください」とかなり意地悪な仕様でしたね(笑)

幽霊も突然飛び出すビックリさせる系のホラー演出というよりは、隙間やドアの向こうから、何かが潜んでいてじわじわと寄ってくる「そこにいる恐怖」を出しています。

物語の舞台も人も寄り付かない「屋敷」や「病院」「村」「山」などジャパンホラーならではのロケーションで雰囲気も含め徹底的に和を貫いています。

そして零シリーズ、なんといっても特筆すべきは「登場するキャラが美女ばかり」!!

ホラーゲームを彩るには申し分なしの要素を取り入れていれていますね。

可憐な美女が怖い目にあって絶叫するのは映画でも定番で、ホラーで美女は映えるの一言に尽きます。

かわいい女の子が怖い目に遭う肝試しホラーを楽しみたい方におすすめの作品です。

2:九怨(くおん)

常に硬派で、死んで覚えるいわゆる”死にゲー”のスタンスが特徴のアクションを続々と生み出している「フロム・ソフトウェア」

次に紹介するのはそんなフロムソフトウェアが手掛けた初のホラーゲームです。

パッケージがもう呪いのビデオシリーズにもありそうなほど怖いですね、、、

『九怨』は平安時代という珍しい舞台設定浮世離れした雰囲気が合わさったジャパニーズホラー。

このゲームの敵は魑魅魍魎、呪符や式神の力を用いて敵を撃退していくアクションよりのホラーです。

物語は「陰の章」と「陽の章」の2つがあり、その2つの章をクリアすると第3の隠しストーリーが出現して物語が完結します。

陰の章は、消息を絶った父を探すため、藤原頼近の屋敷へ訪れた主人公「浮月(うづき)」を操作。

陽の章は代々陰陽師の家系であり蘆屋道満の弟子である「咲耶(さくや」を操作します。

蘆屋道満といえば安倍晴明。本作でもしっかり出てくるのですが九怨の安倍晴明の性別は女性として登場してきますよ!

更に九怨はゲームを通して全体的にかなり暗く、手元の明かりのみで暗闇の中を手探りしなければいけないので、緊張感と臨場感はかなりのもの。

BGMもないため魍魎のうめき声なんかは一種の清涼剤の役目を果たしています。

このように小さな明かりが頼りの暗闇やさり気ない音は、ホラーではごく当たり前なのにそのような演出が入るたびに悪寒が走るでしょう。

セーブも初代バイオのインクリボンのように「形代船」という消費アイテムがなければ行えないので、かなり厄介!

セーブできなかった時が1番のホラーだったり、、、

ちなみに苦行設定をonにすると「敵の攻撃を九回喰らった時にゲームオーバー」になる、まさしくフロムらしいハードモードにもできますよ。

ということで『九怨』陰陽師×和の雰囲気が最高の怪談アクションを楽しみたい方にピッタリの作品でしょう。

3:恐怖体感 呪怨

ジャパニーズホラーの金字塔『呪怨』がゲームとなって登場。

ステージは全5つ。時間制限が設定されており、ステージごとに用意されている乾電池がその役割をはたしており、全て使いきるとゲームオーバーになります。

wiiリモコンを懐中電灯に見立てて廃工場や病院、果ては惨劇の舞台となった呪いの家まで体験できます。

原作の生みの親である清水崇監督が、恐怖演出のアドバイザーとして制作に協力しているためか、こわい空気感、驚かせるタイミングはパーフェクト!

伽椰子とその子供である俊雄君もがっつり画面いっぱいまで近づいて脅かしてくるので怖すぎて腰抜かします(笑)

またステージクリアやゲームオーバー時にヘタレ度とビビリ度が表示されるので一人だけでなくみんなで度胸試しの様な感じで楽しむのもまた面白いです。

ということで『呪怨』伽椰子と俊雄が派手にガンガン攻めてくるホラーが見たい人やみんなで楽しみたい時にオススメの作品でしょう。

来るタイミングが分かっていてもビビッてしまう本能的な怖さを体感出来ます。

ちょっとしたアトラクションを楽しめる真夏に最適の清涼剤をお探しの方はぜひ!

4:SIREN(サイレン)

サイレンは昭和時代の日本を舞台に戦闘に慣れていない普通の人間を操作してそれぞれのシナリオを進めていく作品。

キャッチコピーは「どうあがいても、絶望。」

このゲームの特徴は、ただクリアしただけでは理解しにくい難解なストーリーと視界ジャックという文字通り”視界を覗き見る能力”を駆使して進めていく点にあります。

視界ジャック機能は中々斬新で面白く、敵の動きを観察してどれくらい離れているか、どこを向いているかなどの情報が手に入ります。

ジャック中は自分の位置が十字マークで表示されおり、近ければ近いほど鮮明になるのでバレた時の背筋のヒヤヒヤ感はハンパじゃない!

そして本作の敵は「屍人」

屍人は村にいた人々が異形と化した不死身の存在で、草刈りや食事のまねごとなど繰り返しているのが特徴です。

その種類もブリッジの姿勢で天井や壁を伝ってる「蜘蛛屍人」や虫の羽根を持つ「羽根屍人」などれも気持ち悪く手ごわいヤツらばかり。

銃を所持している屍人は特に強敵で“ゴルゴ屍人”と呼ばれる程、正確にあててきてかなり凶悪なんです!

このゲームの難易度はかなり高いと言われていますがその一因にもなっていると言える屍人筆頭です。

そのため『サイレン』は知能が高く、しぶとい屍人のリアルな怖さ味わいたい方や難解なストーリーを謎解いていくホラーゲームが好きな方におすすめですね。

逆に安全確認をしながら道に迷わないのが大事なゲームなので爽快さを求めている方にはストレスになるかもしれません。

ジャンク
ジャンク

サイレンのTVCMは怖すぎるとの理由で放送中止になったのが有名な話だよね。

5:死印

死印は、謎の痣「シルシ」を刻まれた主人公が同じ境遇のキャラクター達と共に”怪異”が潜む心霊スポットを探索するホラーアドベンチャー

『死印』ではマジで出てくるリアル肝試しを嫌という程体験できのが面白く、

マップを1マスずつ進みながら一人称視点で心霊スポットを巡るため、お化け屋敷さながらの恐怖体験ができるんです。

私自身、学生時代に何度か経験して今ではもう一生いきたくないと後悔していたのにまさかゲームで疑似体験するとは思いませんでしたね。

システム面の特徴は怪異との対峙や危険が迫った時に発生するデッドリーチョイス機能

これは制限時間内にこれまでの調査記録を元にして正解の選択肢を選ぶもので誤った選択肢を選ぶとゲームオーバーになります。

本作の魅力としては個性爆発キャラが常にパートナーとして同行してくれる点。

例えば怖いもの知らずの粗暴な不良少年、AKBのような風貌のエネルギッシュなローカルアイドル、どこか胡散臭い占い師などなど

「いまから漫才でもやりにいくのか」と笑ってしまう程、ギャグよりな面々が登場します。

ホラーが苦手な方でも個性爆発キャラの「クスッ」と笑えるシーンで多少は恐怖がやわらぐのでないでしょうか?

そしてもう一つの魅力がデザイン面!

怪異デザインやコンセプトアートはイラストレーターの「友野 るい」氏が携わっており魅入ってしまうほどの美しい仕上がりに、、、

グロテスクと思うはずの死体なんかは何処となく不気味だが鮮やかでどこか美しい、いうなれば「怖、美しい」といったビジュアルです。

そのため本作ではアート面が抜きん出て素晴らしく「恐怖な見所」として大きな役割を果たしています。

ということで『死印』、個性豊かなキャラと様々な心霊スポットで肝試しを疑似体験したい方や独特なビジュアルの怪異を見てみたい方におすすめのゲームといえるでしょう。

海外ホラーゲーム5選

1:OUTLAST(アウトラスト)

OUTLASTはジャーナリストの主人公が、非人道的な実験が行われている精神病院に潜入するサイコホラーゲーム。

ホラーゲーム好きなら多くの方が知っている作品で、youtubeでの実況プレイとしての人気も抜群の作品です。

主人公の所持品はビデオカメラとそのバッテリーのみでPOV(Point of View Shot)視点で進めていき、

真っ暗で何も見えないエリアはバッテリーを消費する“暗視機能”を使って暗闇を探索します。

本作は病院内が舞台というだけあり、いくつもの酷い死体がそこら中でお出迎えしてくれ、生きているがどこかおかしい患者や凶暴化した患者、異様な体格の殺人鬼などがそこらじゅうで徘徊しています。

そのため何が起こるか常にハラハラする、息つく暇もないホラー演出をとことん楽しめます。

そしてこのゲームの怖い所は敵の襲撃に対する対抗手段が一切なく、逃走するか、ロッカーやベッドの下に隠れるか、敵の移動パターンを読んで裏をかくかしかない所。

「逃げるしかない恐怖」はリアリティがあるし、怯えながら進めるのはまさにホラーそのものですね。

POVにしたおかげで、狂った精神病院を余すことなく映して肝試し感覚を味わえるし、

自分もその中に巻き込まれたかのような錯覚に陥るほど没入感が高いゲームに仕上がっています。

そういった所を楽しみたい方にはおすすめの精神病棟ホラーゲームといえるでしょう。

ジャンク
ジャンク

POVはカメラの視線と登場人物の視線が一致した撮影手法(ビデオ撮影での視点)で、臨場感を倍増させるためにホラー映画でよく使わているよね

2:バイオハザード7 レジデント イービル

『バイオハザード7』は大人気シリーズのバイオハザードのナンバリング7つ目、時系列としては前作「6」から4年後、

キャッチコピーは「すべては恐怖のために」。

主人公はナンバリングシリーズでは初の一般人主人公「イーサン・ウィンターズ」

狂気の怪物と化した頭のおかしな一家(ベイカー家)から彼女(ミア)を連れて逃げ出す物語です。

本作はいままでのバイオシリーズの中でも残酷描写や流血のリアルさ、グロテスクさが群を抜いているため、

「バイオならあんまり怖くないだろう」と高をくくっていると痛い目みるでしょう。

例えば、父親(ジャック)は暴力多めのスラッシャー系、母親(マーガレット)は脳裏に焼き付くような地獄絵図が広がる虫地獄系、息子(ルーカス)は映画『ソウ』のような胃がキリキリするようなトラップ系といった感じで、

「恐怖演出」のタイプがそれぞれ異なる様々な最恐ホラーを味わえます。

ゾンビも過去シリーズのようにぞろぞろと出てくるわけではなく、静かに物語が進んでいくんです。その静寂さが不気味すぎて怖い。超怖い!!

静寂が長すぎて「そろそろくるんじゃないか?進みたくないな…」と尻込みする方も少なからずいるでしょう。

初代「バイオハザード」のアイテムの少なさやB級ホラー映画『死霊のはらわた』を参考にしてつくっただけあってか、とにかくホラーテイスト強めになっていましたね。

また一人称視点(FPS視点)にもなったので、緊張感と臨場感たるや尋常では無く今までのバイオとは一線を画しています。

グラフィックにおいても新しいゲームエンジン(REエンジン)を搭載したことにより虫や人物などの細かい所までリアルに描かれています。

ということで『バイオハザード7』、シリーズの恐怖レベルを別次元に押し上げ、高い完成度を有したバイオとして生まれ変わっているため、

ホラーゲームの最恐ブランドとして世界的に再度認知されるキッカケの作品であるといえるでしょう。

バイオハザードをプレイした事がない方にもオススメです!

3:サイコブレイクシリーズ

サイコブレイク(PsychoBreak)はクリーチャーが徘徊する悪夢の世界を旅するサバイバルホラーゲーム。

「バイオハザード」の生みの親、三上真司氏が手がけています。

ある病院で起きた大量殺人事件。そこへ駆けつけた刑事セバスチャンとその相棒たちが何者かに襲われ、狂気の世界で目覚める所から始まり、

様々なクリーチャーがはびこる悪夢のような、終わりのない恐怖がはじまります…。

「1」では一本道を進む形式で物資の数が乏しく厳しい戦いを強いられることが多々あったためハードコアゲームしたが、

オープンマップとなった「2」では自由な探索とお役立ち物資の用意がしっかりなされているので大分遊びやすくなってます。

そしてサイコブレイクの魅力は思わずゾッとするような世界観や演出。

身の毛がよだつエリアや、化け物が潜んでる雰囲気を醸し出しているエリアなんてしょっちゅう。

化け物なんかはホラーな雰囲気をさらに一枚厚くしてくれる存在で、ジャパニーズホラーも顔負けの最高戦慄レベルのクリーチャーがたくさん登場します。

更にクリーチャーだけでなく、「人間の死の瞬間を撮りたがる悪趣味な写真家」や「創造の神になろうとする神父」などゲーム史に残るようなサイコなキャラクター達も見どころ。

このようにサイコブレイクはゾクッとする演出、夜も眠れないくらい怖いクリーチャー、狂気じみたキャラクターなど全てにおいて完璧な仕上がりです。

ホラー×サイコの狂気じみた、まるで悪夢のような世界観を存分に堪能したい方におすすめの作品です。

4:サイレントヒルシリーズ

サイレントヒルは異世界と化した観光地「サイレントヒル」を舞台に、次々と襲いかかる異形のクリーチャーに対処しながら、謎を解いて物語を進めるホラーアドベンチャーゲーム。

愛称は”静岡”

最大の特徴としては、現実世界とどこかズレている霧に包まれたゴーストタウンである「表世界」から、

壁や床がサビて血で汚れた薄気味悪くグロテスクな「裏世界」へと急に入り込むことです。

裏世界はそこかしこで異形のクリーチャーが徘徊しており、屋内だけでなく、屋外までもが辺り一面闇に包まれてる”全体的に暗い世界”になります。

『サイレントヒル』を象徴する光景の最大の要所といえますね。

主人公たちはこの「表世界」と「裏世界」を行き来しながら目的を達成し、脱出を目指します。

サイレントヒルの恐怖の感じさせ方は、クリーチャー的なホラーというよりかは、周囲の風景で恐怖を感じさせるアーティスティックなホラーとして仕上がっています。

特に1、2は現代のグラフィックよりかなり画像が粗く、その粗さが恐怖をまた一つ上乗せしているため「わけのわからない恐怖」が実現されています。

ちなみに「3」はグラフィックがかなり強化され、裏世界がとてもよく表現されていたので個人的には3が一番怖かったですね……

舞台も1、2とは異なり、ショッピングモール、地下鉄、下水道などのステージが用意されていたのもgood。

「4」はシリーズの中でもかなり特殊な作品で、主人公のアパートの自室と穴から侵入する異世界が舞台になっています。

恐怖演出もビックリ系より、気持ち悪く不気味な恐怖が多く今までのサイレントヒルとは違った面白さがありますよ。

5:SCP-Containment Breach

『SCP』はSCP財団のウェブサイトに掲載されている超常的な架空の物語(報告書)をベースにしているファーストパーソンアドベンチャー。

SCPと呼ばれる異常存在(アノマリー)であふれた研究室に囚われた被験者を主人公として操作し、SCP収容センターからの脱出を目指します。

施設トラブルにより収容していた全ての生物が自由になり悪夢のような脱出ミッションでは、

ガスマスク、懐中電灯の電池、どこかのドアを開けるための鍵などを駆使しながら建物内を走り回ります。

厄介なのがエリアが頻繁にランダムに変わること。プレイするたびに建物の廊下が変わるんです!階段がSCPだったりすることも、、、

更にプレイヤーは数々の敵対的なSCPに追われるのですが、それらの中で主要な敵が「SCP-173」。

出典:SCP財団

こいつはプレイヤーに常にまとわりついてくる執着心の強いSCPでかなり面倒くさい!

173から視線を外してしまうと一瞬で距離を詰めて首をへし折り、または絞殺などの攻撃でゲームオーバーに。

そのため定期的に173を見て、まばたきのタイミングを考えなければなりません。

まるで命をかけた「だるまさんがころんだ」をしている感覚に陥ります。これが本当に怖く、常にハラハラドキドキの状態になるでしょう。

他にも掲示板から始まったSCP達は有志で作られ、世界中の多くの人が生態やネタを自ら考えて創作しています。

そのためネタ要素満載なヤツや本能的に怖いと思える心理を突いたヤツまで個性的なものであふれています。

気になった人はウェブサイト「SCP財団」を覗いてみて下さい。すごいそれっぽい作りになっていますよ(笑)

ということでSCPはお金の掛かった作りでは無いので、グラフィックやアクションなどは低品質なものと評価されるかもしれませんが、

ジワジワと不穏さや不気味さが寄ってくるシリアスな恐怖と世界中の人々が作り上げた超常現象の脅威が楽しめるアドベンチャーゲームを楽しみたい方におすすの作品でしょう。

「和・洋別」ホラーゲーム厳選おすすめ10選:まとめ

デジドラ
デジドラ

ジャパニーズホラーは幽霊多め、海外ホラーは超常現象やクリーチャーといった具合に別れたね!

ジャンク
ジャンク

日本は怪談話や都市伝説が幽霊が多いのに対し、海外は幽霊以外にも様々なものが存在するから、恐怖の対象が異なるんじゃないかな?

最後に、紹介してきたおすすめホラーゲームを一覧表でまとめましたので参考にしてください。

作品
零シリーズ
九怨
恐怖体感 呪怨
SIREN(サイレン)
死印
OUTLAST(アウトラスト)
バイオハザード7 レジデント イービル
サイコブレイクシリーズ
サイレントヒルシリーズ
SCP-Containment Breach