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仁王2のアクション要素は多様なので、前作未プレイの方にとっては覚えることが多くて大変です。
・忍術と陰陽術って何?
・前作未プレイだから基本的なアクションを知りたい
そんな方のために、本記事では仁王2の忍術・陰陽術について解説いたします。
基本を押さえておくだけで、戦闘を有利に進められますよ!
忍術
忍術には、敵に投げつけると目を見えずらくさせる「目つぶしの術」や火の幻術で敵に遠距離攻撃が出来る「五位の火の羽」などがあります。
忍術にはそれぞれコストがあり、術容量の範囲内に収めることが出来れば、いくつも術を装備できます。
術容量はレベルアップで「忍」ステータスを上げるか装備の特殊効果で上がります。
「忍」を上げる事で「鎖鎌」の攻撃力に補正がかかります。
使いたい武器種に合わせたステ振りも重要だよ。
陰陽術
陰陽術には、敵の動きを一定時間遅くさせる「遅鈍符」や武器に火属性を付与させる「符術・召火符」などがあります。
他にも、敵の防御力・攻撃力をさげたり、自身を徐々に回復させる術などがあり、バフ・デバフが多いのが特徴。
陰陽術にはそれぞれコストがあり、術容量の範囲内に収めることが出来れば、いくつも術を装備できます。
術容量はレベルアップで「呪」ステータスを上げるか装備の特殊効果で上がります。
「呪」を上げる事で攻撃力に補正がかかる武器種は「薙刀鎌」です。
まとめ
忍術・陰陽術は遠距離攻撃やバフ、デバフのバリュエーションが豊富なのが特徴です。
それぞれの術の使い所を見極めれば、攻略が楽になります。特にボス戦では積極的に使うことで有利に戦うことが出来ます。
武器に属性を付与させるスキルは、敵の弱点属性を見極めよう!
スキルツリーで一度覚えた術をレベルアップさせると、仕度数を増やして術コストを下げることが出来ます。
それぞれの習得した術は社の「術仕度」で行えます。