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【ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団】クリア後レビュー・感想・ゲーム内容や魅力を紹介:摩訶不思議で歪な世界観の傑作ダンジョンRPG

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本記事は、日本一ソフトウェアから発売された『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』のレビュー記事になります。

日本一ソフトウェアと言えば『魔界戦記ディスガイア』や『流行り神』といった作品で有名ですよね。

しかし今作は3DダンジョンRPGというジャンルなだけあり、どんなゲームかわからず購入しようか迷っている方も多いと思います。

デジドラ
デジドラ

・ゲーム内容は?ダンジョンRPGって何?

・ストーリーはしっかりしているの?

・良いポイント・悪いポイントを知りたい!

そんな方に向けて、本記事では『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』のレビュー・ゲーム内容・魅力をご紹介していきます。

プレイ時間90時間
発売元日本一ソフトウェア
発売日2016年6月23日
価格6,980円+税
ジャンルRPG
プレイ人数1人

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団とは?ゲーム内容を紹介

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』は迷路形式のダンジョンを一人称視点で冒険する所謂「ダンジョンRPG」

ダンジョンには落とし穴や鍵のついた扉といったトラップが用意されており、マス目で作られたマップを進みながら攻略していきます。本作には「壁壊し」機能もあるためショートカットも可能です。

またマップ上に現れる敵は全て視覚化されており、接触することで戦闘が開始されます。

戦闘はターン制バトル、「カヴン」と呼ばれる人形兵の部隊を最大5つ組んだ「魔女ノ旅団」を駆使して戦います。パーティ編成が2重になっている感じですね。

敵との戦闘時は複数のカヴンを指示して戦うので、事前のカヴン編成と特殊技のドナムや陣形、部位破壊(クリティカルゴア)などの指示が攻略のカギ

ハクスラ要素も備わっているので、ただダンジョンに潜って敵を倒すわけではなく武器や防具の厳選といったワクワク感もあります。

ストーリーは、辺境の街「ルフラン市」で魔女ドロニアとその弟子ルカがだれが作ったかも分からない前人未踏の地下迷宮の完全攻略に挑むというもの。

但し、地下迷宮には命あるものが生きていられない程の瘴気で溢れているため、プレイヤーはドロニアが所持している1冊の本(妖路歴程)となり人形兵達を従えて伝説の地下迷宮に乗り出します。

左「ルカ」、右「ドロニア」
妖路歴程

「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」の魅力

ここでは『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』の魅力を3つ紹介していきます。

①かわいい絵からは想像もできない不気味なストーリー

本作は魔女シリーズ特有の絵柄とダンジョンRPGというジャンルなだけあり、「ストーリーが薄いんじゃないのかなぁ」と思うかもしれません。ですがその心配はありませんよ!

かわいい絵柄からは想像もつかない程のグロテスク、百合、エロ、胸糞展開が多くデッドエンドまでもが待ち受けています。(直接的な描写ではないので苦手なかたも安心!?)

結構ダークな感じなので時には報われない様な展開になることもあります。それでもあきらめない彼女達は素晴らしかった、、、

辛く、苦しく、死にたくなるような状況になっても、救いのきっかけがあれば閉ざされた闇に微かな光が刺す事がある。その光に向かってあきらめずに立ち上がろうとする姿に感動する事間違いなしです。

ドロニアは弟子のルカに対して怒りっぽく暴力的ですが、弟子のルカはいつだってドロニアの事が大好きで慕っています。そんな2人の師弟関係は見ていて微笑ましくなります。後ルカがめっちゃ可愛い(笑)

他のキャラクターも物語が進むにつれて、「ただのモブかなぁ~」と思っていたキャラが実は重要な人物だったりとビックリする展開がいくつもあります。

②戦闘システムとキャラ育成

ストーリーだけでなく戦闘システムもかなり作りこまれているため遊びやすく快適でした。

戦闘は複数のカヴンにコマンドを指示してカヴン単位で発動する特殊技「ドナム」やカヴン同士で組む陣形を駆使して戦います。

カヴン編成に必要なのは人形兵と人形兵を配置するためのカヴン結魂書。

カヴン結魂書はボス撃破や宝箱などから入手でき、配置できる人形兵の数や配置場所によって生まれる恩恵や発動できるドナムが決定されます。

編成時に必要な人形兵は拠点で作成するのですが、作成時に選ぶ職業や性格、成長タイプ、スタンスなどの要素も育成時のパラメーターに関わってきます。

また、作り上げた人形兵を別の人形素体に転生させる「魂移し」を行うと固有スキルの引き継ぎやステータス増強も可能に。

自身で作り上げた人形兵を育成して、スキル引継ぎや転生を何度も繰り返し行い最強のパーティーを作り上げる事が出来るのも本作の魅力でしたね。

ジャンク
ジャンク

キャラ育成は『魔界戦記ディスガイア』に通じるものがあり、いくらでも育成して強くできちゃう!

③裏ボスやエンディング分岐によるやりこみ要素

本作には裏ボスが何体も用意されおり、全体即死攻撃や物理攻撃が効かないといった特性をもっているので難易度はめっちゃ高いです。

中にはあり得ないくらい強いボスも存在し転生と装備の強化を何度も重ねて、クリティカルの運も相まってやっとこさ倒せるボスまでいます。対ボス戦用の結魂書といった隠しアイテムを使うと簡単に攻略できちゃったり、、

またこれらの裏ボスを全て倒すと解放されるエクストラダンジョンをクリアすると別エンディングも見れます。

別エンディングは普通のエンディングとは全く異なる内容になるので、本作にはまった際には必ず見てほしいです。

「ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団」の不満点

難易度が高く戦闘システムが作りこまれすぎているので、悪く言えばメンドクさく「ストーリーだけを早く知りたい!」という方には苦痛かもしれません。

筆者は、ダンジョン内の落とし穴による下階層への落下や強敵との強制戦闘で全滅するといった要因はちょっとしたストレスになっていました。

またボス攻略のヒントはもう少しあっても良いのではないかと思います。ボス用の結魂書の存在に気づかないと何度もゲームオーバーになって途中で投げ出してしまう方もでるはず……

まとめ

これまで数多くのRPGゲームをプレイしてきましたが、ここまで不思議な物語と世界観は初めてです。

ストーリーはありきたりな展開ではなく、主人公側がひどい目にあったりデッドエンドが用意されていたりと普通じゃお目にかかれない展開が用意されているため飽きません。

キャラクター達も人間味があり感情移入がしやすく、いくつも散りばめられた伏線の回収の仕方が素晴らしいです。

戦闘システムはカヴン編成や陣形といった要素により戦略の幅が広く、いくらでも趣向を凝らす事ができます。

裏ボスといった激強ボスを倒すために育成、転生、装備強化、結魂書集めなどを繰り返すのは楽しいですよ。

ダンジョンRPGは今やあまり聞かないジャンルなので手を出しにくいかもしれませんが、なんでもありの重厚ストーリーと独特な戦闘システムがあるのでRPG好きや戦略を練るのが好きな方にはおすすめの作品です!

ちなみに次回作『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』の発売も決定していますよ。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団はこんな人にオススメ

  • RPGでよく見るありきたりな展開に飽きた
  • キャラの育成、武器・防具の厳選で最強のパーティーを作りたい
  • 裏ボスやエンディング分岐などのやりこみ要素が欲しい!
  • ダンジョンRPGをプレイした事がないけど興味がある

筆者の評価
ストーリー
(5.0)
システム
(4.5)
ボリューム
(5.0)
グラフィック
(3.5)
難易度
(4.0)
総合評価
(4.5)